株式会社あしぎん総合研究所が8月16日にあしぎん経済概況8月号を公表しました。栃木県経済は、総じてみると”弱含みの動き”となっています。 生産活動は回復に向かっているものの、個人消費はサービス関連を中心に弱さがみられる。 また、雇用情勢も弱含んでいる。 新型コロナの感染が急拡大しており、引き続き経済活動への影響を注視する必要があるとのことです。詳しくはコチラをご覧下さい。